ストーリーを教えてもらうスレ@ゲサロ 37060


差し替え・追加スレッドPart1

1:管理人 :

2020/03/03 (Tue) 15:46:37

差し替え・追加はこちらに
75:新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女 :

2021/12/22 (Wed) 02:35:04

■ストーリーモード
主人公はハイランダーの一族の青年。ハイランダーとは「総べての正義であれ」を掲げた戦士達。
師匠と思われる男から主人公は頼まれ、エトリアの依頼に応じて向かう。エトリアは世界樹の麓の街。
エトリアの街の中心である執政院ラーダ。そこの副官オレルスが依頼を出した男性である。
依頼をこなせる実力があるかどうか試したいと、地下一階の地図を書くミッションを任せられる。
 
●第一階層 翠緑ノ樹海
熟練の冒険者、雇われたブシドーのレンとカースメーカーのツスクルが共に戦うので楽勝。
ミッション終了後、二人は主人公に素質があると褒めて別れる。
 
執政院ラーダでミッション報告後、ハイランダーへの依頼についてオレルスが説明する。
最近エトリアで地震が頻発している。実際、世界樹の迷宮を歩いてると地震が起こるイベントがある。
そしてエトリアより一日、馬車で進んだ場所に古代の遺跡があり、地震が起こる前にそこで不思議な音が響くと言う。
衛兵を派遣するが魔物のせいで調査が難しい。エトリアに不安をもたらさない様に、秘密裏に調査してほしいと頼まれた。
 
●遺跡
衛兵と共に馬車に乗り一日かけて遺跡についた主人公。未来的な建物が崩壊し、草木が生い茂る。主人公は一人奥に行く。
奥の自動ドアを通り、黒い箱に触れると光の板が浮かび、中央の大きな筒が開く。中から大きな服を着た少女が現れた。
少女に驚く主人公。そこに轟音と共に男二人と一人の女が飛び込んでくる。続いて魔物が追いかける様に部屋に突撃した。
筒から出た少女は拳銃をモンスターに撃ち込む、主人公を含む五人はそのまま連携して魔物と戦闘し撃破した。
魔物を倒した後、自己紹介する。筒から出てきたガンナーの少女はフレドリカ、だが名前以外の記憶が思い出せないと言う。
飛び込んできた三人は、この世の知識を集める者達、ミズガルズ図書館の調査員の三人だと答えた。
リーダーで冷静なメディックの男性サイモン、パラディンで豪快な女性のラクーナ、アルケミストでお調子者の男子アーサー。
記憶喪失のフレドリカは記憶を取り戻す為に遺跡を調査、話し合い主人公と三人も同行する事になった。


情報交換する。サイモン達が言うには地震は広範囲に起きており、この遺跡が関係している事をサイモン達も調査していた。
大切な約束があったはずだとフレドリカは言う。古代文字が読めるフレドリカは、この遺跡の名前はグラズヘイムだと言う。
道が崩壊して遺跡の奥に行けない。早くコンピューターの端末で状況を調べないとと呟くフレドリカ。
主人公達にはなじみのない言葉。だがフレドリカにも端末などの言葉の意味が分からない、思わず呟いたと言う。
サイモンが言うには図書館にあった資料では、世界樹にある転移軸を使えばこの遺跡の奥に転移できる事が分かっている。
一度エトリアの街に戻り、執政院ラーダへ行く五人。
遺跡であった事をオレルスに報告し、ミズガルズ図書館の合同調査をサイモンは申し込んだ。
怪異の解明に協力すると言うサイモンに、オレルスは樹海の調査を許可。ただし単独行動は許さない。
こうして主人公をリーダーとした五人のギルドを設立する事になった。
街の外、空を見上げてその美しさと空気のきれいさに感動するフレドリカ。意味が分からない主人公達。
ラクーナは良い所のお嬢様で、親が勝手にバックアップして拠点となるギルドハウスとメイドのローザを送ってきた。

五人パーティーで、世界樹の迷宮の調査を行う。フォレストウルフが大量発生し、頭を倒すミッションが発令して受諾する。
レンとツスクルの援助を受け、五人は狼のボスのスノードリフトを撃破する。オレルスに感謝される。
酒場で新人冒険者からも感謝され、酒をおごられて乾杯した。

  • 名前: E-mail(省略可):
  • 画像:

Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.